銀行系カードローン基礎

メガバンク提供のカードローンの特徴・金利・限度額を比較した

zenizamurai325
メガバンクというのは、日本ではみずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行の3つの銀行のことを指します。
「御三家」と言ってもいいかも知れませんね。

これらメガバンクの出しているカードローンは、銀行カードローンの中でも特に人気の高いもの。
ここではその金利や借入限度額などを比較します。

【目次】

1.三大メガバンクのカードローンを、金利・限度額で比較すると?
1-1.金利はみずほ銀行が一番安い
1-2.借入限度額もみずほ銀行が一番大きい

2.即日借り入れは三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行がしやすい
2-1.三菱東京UFJ銀行の即日融資・即日借り入れについて
2-2.三井住友銀行の当日審査と即日キャッシングについて

3.まとめ「三大メガバンクと、他の銀行のカードローンはどちらがいいか?」

1.三大メガバンクのカードローンを、金利・限度額で比較すると?

1-1.金利はみずほ銀行が一番安い

三大メガバンクのカードローンの金利は、下のようになっています。

  • みずほ銀行…4.0~14.0%
  • 三井住友銀行…4.0~14.5%
  • 三菱東京UFJ銀行…1.8~14.6%

見ての通り、みずほ銀行が一番安くなっています。
下限金利ではみずほ銀行と三井住友銀行は4.0%で並んでいます。
しかし、上限金利はみずほ銀行の方が14.0%と、かなり安くなっています。

基本的に、ほとんどの人にとって下限金利というのは関係ありません。
下限金利というのは「最大まで借りた時の金利」だからです。

みずほ銀行の最大の限度額は1000万円。
三井住友銀行は800万円なので、ここまで借りる人はまずいません。
つまり、下限金利はほとんどの人にとって縁がないということ。

(実際には、最大の一歩手前くらいの金額から下限金利になりますが、どの道借りられないのは確かです。借りる必要もありません)

というわけで、一番大事なのは上限金利ですが、その上限金利でみずほ銀行は他の2つの銀行に大きく差をつけているわけです。
なので、三大メガバンクのカードローンを金利で比較すると、みずほ銀行が一番安いという結論になります。

1-2.借入限度額もみずほ銀行が一番大きい

先に少し最大の借入限度額を書きましたが、あらためて一覧にすると下の通りです。

  • みずほ銀行…1000万円
  • 三井住友銀行…800万円
  • 三菱東京UFJ銀行…500万円

…という風になっています。
三大メガバンクなのに、見事に金額が違っていますね。

これだけ見ると、三菱東京UFJ銀行が何やらケチなように感じるかも知れません。
最大限度額は小さいし、金利も高いし…ということですね。

しかし、それは勘違いです。
限度額が小さければ、金利は当然高くなります。

金利というのは、たくさん借りれば借りるほど安くなるからです。
なので、三井住友銀行の金利が三菱東京UFJ銀行より安いのは、最大限度額が大きいから、というだけの理由なんですね。

(だけというのもなんですが、わかりやすく言うと)

また、最大限度額を小さくしている理由ですが、これは三菱東京UFJ銀行の方針がはっきりしているからです。
銀行カードローンよりも消費者金融に近いスタイル、ということですね。

実際、即日審査・即日借り入れのしやすさでは、三菱東京UFJ銀行は群を抜いています。
ほとんど借りる人がいない500万円以上の大金を融資するよりも、小口を素早く融資する…というのが三菱東京UFJ銀行の特徴なのです。

…ということで、限度額ではこういう風にバラつきが出ていますが、別に限度額が大きければ銀行カードローンとして繁盛している…というわけではありません。

(もちろん、大きいのは大きいので、また良いことでもあります。それだけ借りたい人もごくまれにいるので)

2.即日借り入れは三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行がしやすい

2-1.三菱東京UFJ銀行の即日融資・即日借り入れについて

三菱東京UFJ銀行は、すべての銀行カードローンの中で、一番即日審査と当日借入がやりやすくなっています。
土日・祝日・夜間でも即日審査できて、しかも在籍確認をなしにすることも可能だからです。

三井住友銀行との決定的な違いはここです。
実は、即日審査の受付時間だけだったら、三井住友銀行の方が長いのです。

平日はどちらも20時までと同じですが、土日・祝日が、三井住友銀行の方が長いです。
三井住友銀行は土日・祝日でも20時まで受け付けていますが、三菱東京UFJ銀行は土曜と祝日は18時まで、日曜日は17時までです。

ただ、三井住友銀行は基本的に在籍確認は回避できないんですね。
ということは、いくら土日や夜間に審査してくれても、職場が閉まっていて電話確認が取れない…という時には即日借り入れできないのです。

実は、キャッシングの当日借入で一番重要なのは、「電話連絡をなしにできるかどうか」なんですね。
勤務先への電話連絡をなしにできるなら、いつでも即日借り入れできますが、なしにできないなら、勤務先の営業日次第…ということになります。

という点で、即日審査の受付時間は三井住友銀行の方が有利ですが、在籍確認も含めて総合的に見ると、三菱東京UFJ銀行の方が有利なんですね。

2-2.三井住友銀行の当日審査と即日キャッシングについて

三井住友銀行の当日審査については、三菱東京UFJ銀行のところでもすでに紹介した通りです。
平日でも土日・祝日でも毎日20時まで即日審査を受け付けています。

三井住友銀行のローン契約機自体は、毎日21時まで開いています。
ただ、これは開いているだけで、即日審査の受け付けは20時頃で終わります。

(審査にかかる時間が短ければ20時30分くらいまでOKなこともあります。しかし、基本1時間はかかると思った方がいいでしょう。なので20時です)

という風に、即日審査の受付時間は、すべての銀行カードローンの中で三井住友銀行が一番長くなっています。
ただ、基本的に三井住友銀行は勤務先への在籍確認を回避できません。
これも、先ほど書いた通りです。

ただ、裏技があって、三井住友銀行のローン契約機では「プロミスの審査」もできます。
なので、銀行カードローンにこだわるのでなく、消費者金融でもいいなら「その場でプロミスの審査に切り替える」という方法もあるのです。

プロミスの自動契約機だと、22時まで即日審査できますが、三井住友銀行のローン契約機は21時で閉まるので、この時間差だけ注意してください。

(プロミスの情報を見て、「プロミスは22時までOKらしい」と思って、22時に三井住友銀行のローン契約機に入っても、間に合わないということです)

3.まとめ「三大メガバンクと、他の銀行のカードローンはどちらがいいか?」

これは、選ぶ基準によります。

たとえば自分の収入がない専業主婦の人が借りる場合、一番いいのは「夫の同意書なしで借りられる」銀行カードローンを選ぶ、ということ。
銀行名をあげると「楽天銀行・イオン銀行・東京スター銀行・横浜銀行」などです。
メガバンクなら「三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行」です。

この場合は、三井住友銀行だけ外れるわけですね。
(基本的に、三井住友銀行のカードローンは審査の基準が色々厳しいです)

その他の基準で選ぶなら「すでにそこの口座を持っているか」です。
銀行カードローンの即日審査は、その銀行の口座がないとできないことが多いです。

一応できるのですが、口座開設から始めないといけないので、間に合わないケースが多いです。
間に合うにしても、朝イチで申し込みが必要で、しかも店舗に行かないといけないので、慌ただしいのです。

…ということを考えると、すでに使っている銀行の口座があるなら、その銀行のカードローンを申し込む…というのがいいです。

これについても例外があり、三菱東京UFJ銀行は口座がなくても消費者金融と同じように即日キャッシング可能です。
(三菱東京UFJ銀行の申し込み・審査のシステムは、完全に消費者金融に近いのです)

…という風に一概にメガバンクとその他の銀行のカードローン、どちらがいいかということは言えません。
ただ、基本的に地方銀行よりは、メガバンク・大手銀行の方がおすすめです。

(地方銀行は審査が遅いことが多いので)

ゼニ侍がオススメするカードローン

銀行系カードローン基礎関連記事

申し込み数ランキング

新着コンテンツ

カテゴリー

カードローン一覧

Copyright © 2013 - 2017 ゼニ武士 All Rights Reserved.