キャッシング体験談

キャッシング・カードローン利用金利の基礎知識、銀行系のおすすめ

zenizamurai198
簡単にいうと、おおよそ上限金利の場合

  • 消費者金融系…年率18%
  • 銀行系…年率14.5%

…です。「銀行系の方が断然安い」です。

■年率って何?
たとえば『10万円』を『1ヶ月』借りた場合、こうなります。

  • 年率18%…約1500円の利子
  • 年率14.5%…約1200円の利子

借入金額が50万ならこの5倍、100万なら10倍…という単純計算で、大体OKです。
(厳密には「利子は利子を呼ぶ」ので、増えれば増えるほど、これより高くなります)

以下、上のまとめによくある質問です。

よくあるQ&A

・要するに、消費者金融は高いの?
高いです。クレジットカードは約15%なので、クレカよりも高いです。

・何で、存在してるの?
銀行カードローンや、クレジットカードよりも申し込みやすいからです。

・何で申し込みやすい?
高い金利を取れば、一部の人が返済不能になっても大丈夫。
そのため、審査がスムーズなのです。

・真面目に返済した人が損じゃん
そうでもないです。大事な支払いに遅れて信用を失うより、消費者金融を使ってでも信用を維持する方が得です。要は、

「最初からピンチにならずに済んだら、それがベスト」
「しかし、ピンチの時ほど、ありがたいのは消費者金融」

ということです。

以下、さらに詳しい説明の目次です。

【目次】

1.金利(実質年率)の一覧
1-1.消費者金融系
1-2.銀行系
1-3.消費者金融の金利は「30日間無利息」で差がつく

2.金利はどういう条件で変わる?
2-1.安くなるケース(1)『借入金額を増やした』
2-2.安くなるケース(2)『銀行で他のローンも申し込んだ』
2-3.高くなるケース『返済に遅れた』

3.まとめ 『1万円を1ヶ月で150円』と覚えておくと、わかりやすい

1.金利(実質年率)の一覧

ほとんどの人の借り入れの場合「高い金利」が適用されます。
(借入金額が小さいので)

1-1.消費者金融系

消費者金融 高い金利 安い金利
プロミス 17.8% 4.5%
アイフル 18.0% 4.5%
レイク(新生銀行) 18.0% 4.5%
アコム 18.0% 4.7%
SMBCモビット 18.0% 3.0%
ノーローン 18.0% 4.9%

消費者金融系は、ほとんど差がないことがわかります。
差がつくのは「30日間無利息」があるかどうかですが、詳しくは後述します。

1-2.銀行系

銀行名 高い金利 安い金利
往信SBIネット銀行 7.99% 1.99%
みずほ銀行 14.0% 4.0%
三井住友銀行 14.5% 4.0%
楽天銀行 14.5% 4.9%
三菱UFJ銀行 14.6% 1.8%
じぶん銀行 17.5% 3.9%
オリックス銀行 17.8% 3.0%

*往信SBIは「プレミアムコース」の場合

銀行系は見ての通り、かなりの差があります。
(往信SBIのプレミアムの審査は、お金に困っている方の場合、多分通りませんが、参考までに載せています)

じぶん銀行やオリックス銀行は、「安い金利」はかなり安いのですが、「高い金利」は、消費者金融並ですね。
(必ずしも、銀行は全部安い…とは限らないわけです)

1-3.消費者金融の金利は「30日間無利息」で差がつく

先の表の通り、消費者金融の金利差はほとんどありません。
差がつくのは「30日間無利息」があるかないか、です。

■「30日間無利息」が可能なキャッシングサービス一覧

  • プロミス
  • アコム
  • レイク(新生銀行)

…です。いずれも「限度額いっぱいまで」無利息でOKです。
(その人個人の限度額です)

「ノーローン」という会社で「1週間無利息」というのもあります。
しかし、1週間だと、別に無利息でもそれほどの差はつきません。

差がつくとしたら「30日」ということで、ここでは「30日」のみを紹介しています。
(これも、長期間借りるなら徐々に差は埋まっていくのですが…。)

2.金利はどういう条件で変わる?

2-1.安くなるケース(1)『借入金額を増やした』

消費者金融でも銀行でも「借りれば借りるほど」低金利に。
それは当然です。普通の商品でいう「まとめ買い」と同じですから。

■「利子は利子を呼ぶ」ので、数字ほどは安くならない

低金利になると言っても、あくまで「利率」が下がるだけ。

借入金額が多ければ、『利率』は低くでも『利子』は多くなります。
そして、その大きい利子」が「追加された状態」で利率を掛け算するわけです。

…と計算すると「利率が下がっても、やはり沢山借りるのは危険」ということがわかります。

2-2.安くなるケース(2)『銀行で他のローンも申し込んだ』

銀行は、通常のカードローンの他にも「用途を限定したカードローン」も多数提供。
例えば「学資ローン」「自動車ローン」「住宅ローン」などです。

これらのローンも使っている人は、銀行にとって大事なお得意様。
そのため、カードローンの金利も安くしてくれる場合があります。

あるいは、カードローンではなく「学資ローンなどの方を」安くすることも。
どちらかというと、そのパターンの方が多いようですが、このような「他のローンの影響」もあります。

2-3.高くなるケース『返済に遅れた』

遅れると「遅延利率」が適用されます。
これは消費者金融も銀行も共通で「20%」。

楽天銀行、オリックス銀行など「19.9%」の所もありますが、実質20%のようなものです。

■遅延利率は「遅れた日数のみ」適用される

遅延利率は、その1ヶ月分まるまる適用されるわけではありません。
3日遅れたら「3日だけ、これで計算する」ということ。

なので、たとえば10日遅れても「遅延損害金30円」とか、そのくらいです。
(借入金額によりますが)

そのように金額自体は大したことありません。
怖いのは「遅延の履歴が残る」こと。

これは軽度の「ブラック」な履歴なので、今後の新規のキャッシングの審査、クレジットカードの審査などで不利になる可能性があります。
(遅延のレベルによります)

とにかく、不利になるのは間違いないので、遅延損害金がたとえわずかでも、絶対遅れないようにしましょう。

(かく言う筆者は、キャッシングでもクレジットカードでも、遅れまくった人間ですが…。楽天VISAなど、強制解約になったくらいです。笑)

3.まとめ 『1万円を1ヶ月で150円』と覚えておくと、わかりやすい

筆者は色んな業者・銀行・クレカで借り入れをしてきました。
その経験からいうと「1万円を1ヶ月借りる」場合、

  • 利率18%…150円の利子
  • 利率15%…120円の利子

…で大体合っています。
(冒頭で書いた「10万円」の場合の「÷10」です)

もちろん厳密には違うのですが、「じゃあ、厳密な数字って何よ」と言われると、誰も出せないのです。
(何度も書いていますが、利子が利子を呼ぶので、計算は毎日変動するのです)

だから、こうやって思い切り大雑把にして、「すぐに暗算できる」ようにした方がいいんですね。
こうすれば、たとえば「5万円繰り上げ返済した」時、

「150円×5だから、750円分利息が減った!」

…と、正確な数字で喜べるわけです。
そして、来月「750円分楽になっている自分」を、リアルにイメトレできます。
(たとえば「スタバのラベンダーティーを2回飲める」とか)

イメトレがリアルになればなるほど、成果は現実になるもの。
「計算を簡単にする」ことには、そういうメリットもあるのです。

 

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