キャッシング体験談
飲んだ席で羽目を外し帰りにキャッシングした|31歳 会社経営者
自営業者にとっちゃぁ付き合いは投資と考えにゃならん時もあるんじゃなか?計画的に利用すれば怖いことはないんじゃぜ。
僕は20代後半で自分の会社を始めるようになり、社員にも恵まれて安定した仕事をすることができています。今でもそれは変わらないのですが、様々な取引がある先がある中でやっぱり接待をする場面などもあります。
クレジットカードを数枚持っているのですが、その他にも消費者金融でのキャッシングカードを持っています。これらのカードは何かと重宝してくれるのですが、基本的にクレジットカードの買い物をするときに使っているので、お金が必要になったときには消費者金融のカードを使うようにしています。
特に取引先やお客さんとの飲み会ではお金を使うことが多く、ついついハメを外してしまい、支払金額が大きくなってしまうこともあるのですが、ここでカードが役立ってくれています。
たまたま僕が飲み会でハメを外してしまい手持ちの金をほとんど使ってしまったようなことがあるのですが、翌日には昼から取引先との打ち合わせがてら食事をしなければならなかったので、現金を持っていなければならないと思い、その日の帰りにキャッシングしました。
事業立ち上げ当初は金もなく借りるのも当たり前
初めてキャッシングをしたのは会社を興してすぐでした。
軌道に乗るまではお金が足りなくなることもあり、今後使うこともあるだろうと消費者金融での申し込みをしたのですが、その時は本当に少ない金額での借り入れしかできませんでした。
会社を始めたばかりということもあって信用情報もないし、もちろん消費者金融側としても大きな金額を融資することができないと判断したのでしょう。
それから、返済を繰り返すうちにいつの間にか、利用限度額が引き上げられていて、現在では80万円まで借りられるようになりました。
もちろんこれだけの金額をすべて借りれるなんていうことはありませんが、好きなように飲み会の帰りなどでもすぐに借り入れをすることができるので助かっています。
そのため常にキャッシングカードは持ち歩いているのですが、借りる時には5万円ほど借りることがほとんどで、その次の給料のタイミングで一括返済をするようにしています。
僕が利用している消費者金融は何度でも一定期間内であれば一括返済をすることによって、利息がかからないシステムになっているので、これまでほとんど利息を支払わずに借り入れと返済額理解しています。
もちろん収入があると分かりきっているからこそ、5万円などといった金額を一度に借りることができているのですが、経営者として手持ちのお金がないなんていうのは1番恥ずかしいことだし、前の日に飲んでお金を使ってしまった時でもすぐに借りられるのでとても助かっています。
ある意味仕事をしていく上で、僕のパートナーになってくれているカードです。