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借入額と適用金利の話。限度額に応じて金利も低くなる

zenizamurai193

たくさん借りると、金利は下がります。
「まとめ買い割引」と同じ原理です。

ただ「金利が下がるくらい借りる」のは危険なことも。
たくさん借りれば、低い利率でも利子は多くなります。
何より、元金自体が多ければ、それを返すのも当然大変。

というわけで「たくさん借りる」のはおすすめしません。
「一般的なレベル」で抑えておきましょう。

一般的なレベルの場合、適用金利は下の通りです。

  • 消費者金融系…実質年率18%(1万円を1ヶ月借りて、150円の利子)
  • 銀行系、クレジットカード…実質年率15%(上の条件で、120円の利子)

数字はそれぞれ「約」ですが、この計算でほぼOKです。

【目次】

1.限度額ごとの適用金利
1-1.三菱東京UFJ銀行
1-2.みずほ銀行
1-3.三井住友銀行
1-4.消費者金融系は非公表

2.消費者金融系は非公表
2-1.何によって限度額が決まるのか?
2-2.100万円までは大体「実質年率18%」

3.まとめ『金利が下がっても、メリットは何もない』

1.限度額ごとの適用金利

1-1.三菱東京UFJ銀行

利用限度額 金利(年率)
500万円以下400万円超 年1.8%~年6.1%
400万円以下300万円超 年6.1%~年7.6%
300万円以下200万円超 年7.6%~年10.6%
200万円以下100万円超 年10.6%~年13.6%
100万円以下10万円以上 年13.6%~年14.6%

一番人気の三菱東京UFJ銀行。
人気の理由は「知名度」と「審査のしやすさ」。

土日・祝日でも審査OKの銀行カードローンは、三菱東京UFJ銀行だけです。
(通過すれば、そのまま土日祝でも即日融資可能)

1-2.みずほ銀行

利用限度額 金利(年率)
10万円以上~100万円未満 14.0%
100万円以上~200万円未満 12.0%
200万円以上~300万円未満 9.0%
300万円以上~400万円未満 7.0%
400万円以上~500万円未満 6.0%
500万円以上~600万円未満 5.0%
600万円以上~800万円未満 4.5%
800万円以上~1000万円以下 4.0%

三菱東京UFJ銀行についで人気が高い、みずほ銀行のカードローン。

三菱東京UFJ銀行では500万円までの限度額しか公表されていませんが、みずほ銀行では1000万円までわかっています。
このレベルまで借りる方はめったにいないでしょうが、普通の方でも参考になります。

■『業界最低金利』という文句に騙されないように

みずほ銀行のことではないですが、一部の銀行で、こういう「1000万円レベルの金利」だけを取り上げて「業界最低金利!」とアピールしているサイトがあります。

もちろん、銀行自体がやっているわけではなく、アフィリエイターの方など業者さんのサイトですが、こういう情報で混乱しないようにしましょう。

たしかに「業界最低」ですが、1000万円レベルの金利など、私たちには関係ないのです。
一番大事なのは「10万円~50万円」、次が「50万~100万円」で、このレベルだけ見るようにしましょう。

*ちなみに、これ以上借りている方は要注意です。
住宅ローンなどと違い、カードローンですから。
できるだけ早く完済しましょう。

1-3.三井住友銀行

利用限度額 金利(率)
100万円以下 12.0%~14.5%
100万円超~200万円 10.0%~12.0%
200万円超~2300万円 8.0%~10.0%
300万円超~2400万円 7.0%~8.0%
400万円超~2500万円 6.0%~7.0%
500万円超~2600万円 5.0%~6.0%
600万円超~2700万円 4.5%~5.0%
700万円超~2800万円 4.0%~4.5%

三菱東京UFJ銀行、みずほと並ぶメガバンクである、三井住友銀行。
ここの金利設定は、正直微妙です。

というのは、一番重要な「100万円以下」が「12.0%~14.5%」と、ボカされているため。

利用者が知りたいのは「1万円~50万円」の時と「50万円~100万円」の場合の金利。
みずほ銀行も全部「100万円以下」で括っていますが、金利が1種類なのでわかりやすいです。
しかし、三井住友は幅があるので「安いのか高いのか、わからない」という状態。

普段から三井住友を使っている方ならここでいいでしょうが、そうでないなら、はっきりわかっているみずほ銀行か、三菱東京UFJ銀行をおすすめします。

2.消費者金融系は非公表

銀行カードローンは「限度額ごとの金利」が詳しくわかります。
しかし、アコム・プロミスなどの「消費者金融系」はわかりません。

2-1.何によって限度額が決まるのか?

彼らは「限度額だけ」では決めないのです。
「これまでの返済実績、年収、職業」などの諸条件によって、適用金利を決めるスタイル。

つまり、「消費者金融の審査は二度ある」のです。
「融資するかどうか」をまず決め、さらに「金利をどうするか」も審査で決まるんですね。

2-2.100万円までは大体「実質年率18%」

諸条件で変わるものの、大体は「実質年率18%」。
冒頭に書いたように「1万円を1ヶ月借りて、約150円の利子」です。

「100万円まで」というのは、筆者のこれまでの経験や、データから考えたものです。
みずほ銀行が「100万円まで同じ金利」ということは、多くの消費者金融系業者も「100万円までは金利を変えない」スタイルでやっている可能性が高いです。

(金利を下げても、特に彼らにとってメリットはないからです。事務も煩雑になります)

そのため、消費者金融でも100万円以上借りる方でなければ「金利が下がることは、基本ない」と考えておいた方がいいでしょう。

(そして、当然ですが100万以上借りることはおすすめしません)

3.まとめ『金利が下がっても、メリットは何もない』

借入を増やさず、「単純に金利だけが下がる」なら、確かにメリットがあります。
しかし、「借入を増やして、金利が下がった」場合、メリットはありません。

借入が多ければ、当然利子も多くなります。
そして、利子の計算というのは「昨日までの利子を追加した状態」で、利率を掛け算します。
単純に、最初の元金に掛けるわけではないのです。

つまり、「利率が下がった!」と喜んでいても、「昨日までの利子」が大きく追加されたら、「利率が下がった分など、消えるくらい」、金利が高くなるのです。

「利子は利子を呼ぶ」というのは、借金の鉄則。
私たちの考えるべきことは「限度額ごとの金利」などではなく、「いかに早く借入をゼロにするか」。
それだけなのです。

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