消費者金融基礎

ノンバンク系のキャッシングと銀行カードローンの違いは?

zenizamurai206

まず、ポイントだけまとめます。

・ノンバンク系とは?
消費者金融のこと。

・消費者金融だけ?
クレカ、リース会社なども含む。しかし、大抵は消費者金融を指す。

・銀行カードローンとの違いは?
ノンバンクの方が借りやすい。金利は銀行が安い。

…以上です。
「借りたい方」のための情報は、これで十分です。
(借りるのに役立つ情報は、当サイトのメニューなどからご覧ください)

ここから先は「詳しい知識が欲しい方」のための記事です。

【目次】

1.各項目で、違いをまとめよう
1-1.利子…『1万円を1ヶ月』で『150円 vs120円』
1-2.限度額…銀行『500~1000万』、ノンバンク『300万~500万』
1-3.即日融資…断然ノンバンク。銀行は『そこの口座』が必要
1-4.在籍確認…ノンバンクなら無しでもOK、銀行は必須
1-5.収入証明…ノンバンク50万、銀行100万まで『なしでもOK』

2.こういう人は、ノンバンクで借りよう
2-1.無利子で借りたい
2-2.とにかく急いでる
2-3.職場に確認して欲しくない

3.まとめ『急ぎならノンバンク、それ以外は銀行』

1.各項目で、違いをまとめよう

1-1.利子…『1万円を1ヶ月』で『150円 vs120円』

  • ノンバンク…150円
  • 銀行…120円

です。やや大雑把ですが、この計算で大体合います。
5万円や10万円の時も、普通に掛け算してください。

1-2.限度額…銀行『500~1000万』、ノンバンク『300万~500万』

銀行の方が断然大きいです。
これは「総量規制」のルールが適用されないため。

総量規制とは「年収の3分の1まで貸していい」というもの。
銀行にはこのルールが適用されません。

なので、「年収1000万の人に、800万貸す」…というのもアリなのです。
(実際には、そこまで貸すことはまずないですが)

一方、ノンバンクは「3分の1まで」しか貸せません。
ということは、お客さんに500万を貸すには「その人の年収=1500万」でなければいけません。

自ずと、ここが限界になるでしょう。
それ以上の限度額を用意しても「誰も借りられない」わけです。

だから、ノンバンクの方が限度額が少ないわけです。
(彼らの方が、資金が少ないわけではありません)

1-3.即日融資…断然ノンバンク。銀行は『そこの口座』が必要

「当日借りたい」という場合は、もう問答無用でノンバンク。
そのくらい「借りやすさ」が違います。

■銀行は15時で締まる。土日祝に営業していない。

まず、銀行は営業時間が短いです。
ノンバンクは「年中無休」で「21時まで」審査してくれるのに、銀行は「平日15時まで」。
(実際には、14時頃には締め切っています)

この時点で「即日融資なら断然ノンバンク」と誰もが思うでしょう。

■「その銀行の口座」があれば、銀行も即日OK

「そこの口座がある」「申し込み時間も早い」場合、銀行でも即日借りられます。
逆に「口座がない」場合、開設に「4日~7日」必要。

キャッシュカードの郵送があるからです。
郵送によって「その住所が本物」と確認するんですね。

唯一の例外はUFJ。
「口座開設必要なし」「土日・祝日でも当日借りられる」という、銀行とは思えない借りやすさです。

1-4.在籍確認…ノンバンクなら無しでもOK、銀行は必須

「職場への確認電話」です。
「あなたが本当に在籍するか」を確認するんですね。

ノンバンクは「モビット・アコム」なら、省略できます。
「社員証、会社の給与明細、会社の保険証」などを提出します。
(アコムは代わりに限度額が10万円以下になります)

ノンバンクはこれで行けますが、銀行は確認必須。
ただ、UFJで審査を「土日・祝日」に受ける場合、「土日・祝日やっていない職場」だったら、別の方法でOKになる可能性もかります。

1-5.収入証明…ノンバンク50万、銀行100万まで『なしでもOK』

「いくら以上借りる場合、収入証明書が必要」というルール。
ノンバンクなら「50万以上」、銀行なら「100万程度から」ということが多いです。

ただ、これは人によります。
自営業の方の場合、もっと小さい金額でも、収入証明書の提出が大抵必要。

銀行の「100万程度から」というのもアバウトで、「300万から」ということもあれば、「50万から」ということもあります。

収入証明に限らず、キャッシングの審査というのは「総合的な条件」で見るもの。
職業、勤続年数、自宅の情報、居住年数、過去のキャッシング履歴…と、多くの情報で判断します。

そのため「いくらから収入証明が必要」というラインも、人それぞれなのです。

2.こういう人は、ノンバンクで借りよう

2-1.無利子で借りたい

プロミス・アコム・レイクの3社は「30日間無利息」というシステムを採用。
文字通り「最初の1ヶ月分の金利は、永遠に払わなくていい」というものです(初回のみ)。

また、こういう無利息もあります。↓

  • レイク…「180日間」「5万円まで」無利息(初回のみ)
  • ノーローン…「何度でも」「1週間」無利息

こういうサービスは、銀行ではやっていません。
だから「無利子で借りたい」という場合、ノンバンクが一番なのです。

2-2.とにかく急いでる

即日借入のしやすさは、断然ノンバンクです。
「審査が年中無休」「夜でもOK」「在籍確認がなしでもOK」…ということで、とにかく有利。

審査の申し込みは、大体19時くらいまで、当日間に合います(ギリギリですが)。
審査のみネットでして、自動契約機でカードを発行すれば、コンビニなどのATMで自由に現金を借り入れできます。

急いでいるなら、とにかくノンバンクにしましょう。

2-3.職場に確認して欲しくない

ノンバンクなら「書類の提出」で「在籍確認なし」にできます。
「社員証、会社の保険証、給与明細」などです。

「確認されても問題ない」という人でも、職場は「いつも開いている」わけではありません。
職場が休みの日、閉まっている時間に審査を受ける場合、在籍確認は審査のスピードを大きく落とします。

だから、在籍確認は省略できる方がいいのです。
この点、ノンバンクは有利です。

3.まとめ『急ぎならノンバンク、それ以外は銀行』

ノンバンクが有利な点をいろいろ書きましたが、これらは主に「急ぐ時」に有利な点。
急がなくていいなら、その他の面ではほとんど、銀行カードローンの方が有利です。

金利、借入限度額…など全てです。
両者の違いを一言でまとめると『急ぎならノンバンク、それ以外は銀行』と言っていいでしょう。

ゼニ侍がオススメするカードローン

消費者金融基礎関連記事

申し込み数ランキング

新着コンテンツ

カテゴリー

カードローン一覧

Copyright © 2013 - 2017 ゼニ武士 All Rights Reserved.