プロミス
プロミスの在籍確認徹底分析!事情を相談して在籍確認回避へ
在籍確認を回避できる消費者金融は実はいくつかあるんじゃが、その中でも一番回避しやすいと言われちゅうのがプロミスなんじゃ!
SMBCモビットはWEB完結なら電話連絡なし
消費者金融は銀行カードローンよりも電話連絡なしにしやすいのですが、その中でも一番しやすいのがプロミスです。
二番目にしやすいのはSMBCモビットですが、SMBCモビットは銀行口座に制限があります。
三菱UFJ銀行・三井住友銀行の口座がなければいけない、という条件です。
そのため、銀行口座の縛りがないという点で、プロミスの在籍確認回避が一番やりやすいんですね。
ただし、以下の点だけは先に確認しておきましょう。
【プロミスの在籍確認に関しての注意点】
プロミスの在籍確認は避けることが出来ますが、基本は電話での個別相談の結果によって可否や方法が決まります。ですので、まず申し込みをした後すぐに、在籍確認をしてほしくない旨を電話で相談するというのが唯一のルートになります。
というわけで、当然100%ではありません。ですが、逆にこういう人は絶対にダメという条件が付きつけられているわけでもなく、あくまで電話で相談をすることが出来るというのがポイントでしょう。相談かぁ、、、と、躊躇する必要はなく、実際に借り入れをしている人の例を見てみても、”あくまで必ずではない”というだけのものなので、必要以上に不安になる必要はありません。
まとめると、、、、、プロミスは「勤務先への電話連絡なしでキャッシングしたい」という人にとって、一番おすすめのサービスだといえます。
アコムも電話連絡なしでキャッシングできるが…
SMBCモビット以外では、アコムも職場への電話連絡なしでキャッシングできる消費者金融の一つ。
しかし、アコムの場合は在籍確認の電話自体は必ず一度はかかります。
職場が休みだったとか、誰も出なかったという理由で、その在籍確認に失敗した時のみ、限度額10万円以下という条件で融資する…というシステムですね。
というわけで、電話自体をなしにしたいという人にとっては、アコムはおすすめできません。
(あくまで電話して、失敗したら電話連絡なしになる、というやり方だからです)
また、アコムの場合後日あらためて確認電話をし直す可能性があります。
そういう点でも「確認電話を完全になしにしたい」という申し込み者にとってはプロミス・SMBCモビットの方がいいでしょう。
銀行カードローンも一応回避できるが…
基本的に消費者金融でないと在籍確認回避は出来ませんが、銀行カードローンでもたまにできます。
電話連絡なしで借りられると言われている銀行カードローンは、イオン銀行・三菱UFJ銀行・楽天銀行などです。
これらの銀行カードローンも完全に在籍確認を回避できると決まっているわけではなく、あくまで状況によって、という形です。
土曜日・日曜日・祝日や夜間で、職場が閉まっていて仕方なく…というケースや、少額融資でいちいち電話確認するまでもない、というようなケースです。
あるいは本人の年収が高い、職業が安定している、借入総額がゼロ…というように信用度(クレジットスコア)が高く、借入希望金額も小さい…という場合には省略することが多いようです。
というように条件によってはこれらの銀行カードローンでも電話確認回避できるものの、確実にできるとわかっているわけではありません。
あくまで実際に申し込んだ人々の体験談・口コミ・評判によるものです。
なので、一切職場バレのリスクを犯したくないという人の場合、プロミスかSMBCモビットで申し込んだ方がいいでしょう。
(そして、「三菱UFJ銀行」か「三井住友銀行」の口座がない場合は、自動的にプロミスになります)
プロミスの在籍確認では何を聞かれる?
在籍確認はキャッシング審査の一部ですが、何かをそこで審査するわけではありません。
単純に、その人が本当にその職場に在籍しているかどうかを確認できたら、それで終わりです。
なので、たとえば「西郷ですが、勝さんいますか?」というような内容の電話をかけて、「勝は今休憩中です」というような返事をもらえたら、それでOKなのです。
(ちなみに、本当はもっと丁寧な言葉で確認します)
上のように個人名でかけるので、プロミスとかSMBCという名前は出しませんし、まして「カードローンの審査で…」などとは言いません。
極めて自然に個人間の用事を装ってくれるので、この点はまったく心配ありません。
在籍確認とバレないのは、業者のため
このように、プロミスなどの消費者金融が在籍確認とバレないように丁寧に確認電話をかけてくれるのは、別に利用者のためではありません。
ある意味利用者のためですが、要は「バレるようなキャッシング業者だと、次回から誰も利用してくれない」ということ。
プロミスで申し込みしたら、確認電話のせいで職場にキャッシングがバレた―。
というような評判を広められたら、一番困るのはプロミスということですね。
自分のキャッシングがバレても、困るのはその人だけですが、プロミスの場合、一人のキャッシングがバレたら、その評判が広まって、その1件だけでも何千万という損失が出る可能性があるわけです。
というわけで、誰より職場バレしてほしくないのは、実はプロミスなのです。
(冷静に考えれば簡単にわかりますよね)
ということで、職場バレしないようにプロミスも細心の注意を払ってくれます。
万が一在籍確認を回避できなかった場合も、この点は安心してください。