キャッシング審査関連

本人確認・在籍確認の電話は絶対にかかってきますか?在籍確認なしの方法。

zenizamurai034

本人確認は自分で、在籍確認は会社にかかってくる電話じゃき、在籍確認が嫌なら、業者によってはその他の書類で代用できることもあるぜよ

審査の確認電話は必ずある?

「本人確認のために電話連絡があります。」
「在籍確認のために会社への連絡があります。」
「電話確認なしで申し込めます。」

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結局、電話ってどこにかかってくるの?自分の携帯(か自宅)にもかかってきて、会社にもかかってくるの?在籍確認なしで申し込めることろもあるの?などなど、全体像がよくわかりません。というわけで、このページでは「電話確認」に関する様々な疑問・質問を解決していきます。

本人確認、在籍確認などの電話確認の流れ

まずお申込み後に、本人の連絡先を確かめるために「本人確認の電話」がかかってきます。そして、それとは別に会社への在籍を確認するための「在籍確認の電話」がかかってきます。基本的な流れとしては「本人確認」→「在籍確認」です。在籍確認の電話は多くは審査の一番最後に行われます。在籍確認はキャッシング業者側としてもちょっと手間がかかる作業です。なので、内部で出来る審査を全てクリアした後に→最後に在籍確認 の流れが普通で、在籍確認までたどり着いていれば審査はほぼクリアしている状態です。

電話確認の流れは

(1)本人確認
※登録した連絡先に個人名でかかってきます。

(2)在籍確認
※会社への連絡、こちらも個人名でかかってきます。

本人確認の電話の時にオペレーターに希望があれば伝えておきましょう。
例えば、「こういう名前でかけてくれ」「3時頃にかけて欲しい」「出来るだけ早めにかけて欲しい」などなど、会社に在籍確認の電話だとばれたくない、自分で電話を取りたいというような希望もあるでしょうから、そういう場合はオペレーターに相談して見て下さい。かなり柔軟に対応してくれますし、向こうも慣れたものなのでこうしましょう、ああしましょうと良い提案が期待できますよ。

※絶対に電話確認をしてほしくない!
と言う方はSMBCモビットのWEB完結を利用しましょう。三井住友銀行か三菱UFJ銀行に口座を持っていることなど、いくつか条件がありますが、ネット上でのやり取りだけでキャッシングすることが出来ます。

在籍確認で審査落ちになるケースはありますか?

在籍確認が取れなかったケース(本人が在籍していないと判断された場合)はそこで審査落ちになってしまいます。が、それは嘘をついて現在在籍していない会社である場合なので、さすがにそれは仕方ないですよね。ちょっとやっかいなのは、本当に在籍しているのに電話では確認できなかったケースです。ある程度の規模がある会社だと、個人情報保護の観点から在籍の有無でも教えてくれないことが多いです。

そういった「在籍確認が取れなかった(在籍しているかどうか判断できない)ケース」は、在籍の代わりに保険証の提出などを追加で提出してくださいと依頼されることがあります。在籍確認は「本人が会社に在籍しているかどうか?」だけを確かめるものです。誤解の無いように、しっかりと対応すれば特に問題は起きないでしょう。

キャッシング・カードローン本人確認・在籍確認の裏側

キャッシングやカードローンの審査申し込みをした際に勤務確認や本人確認の電話がかかってくることはほとんどです。しかしこの電話が会社にかかってくると非常に困るという人や、自宅に電話がかかってくると家族に知られてしまうと不安に思う人もいるでしょう。

この電話に関しては絶対にかかってくると言い切れるものではなく、条件次第では確認の電話なしでお金を借りられるといった場合もあります。そのためにはよほど信用情報をこれまで築き上げてきているという場合や、倒産などの心配が全くないような大手安定企業に勤めているといった場合になります。

そして、重要なのが「保険証や給与明細などで会社への在籍が代替で確認できる」ということです。審査の過程でそういう書類を提出しているときは、会社への在籍確認が行われないケースもあります。※大企業であればあるほど、個人情報保護の観点から本人確認が取れない事が多いので、その代わりに保険証や給与明細などで在籍を取ります。

そうでなければ基本的に確認電話がかかってくるものだと思っておいた方が良いでしょう。この電話をかけることで、実際に働いていることが確認でき、お給料から月々の返済ができるという判断になります。反対に働いていることが確認できない状態では、当然ながらお金を貸す側としては、様々な不安があるため審査には通過することができずお金を借りるのも難しいでしょう。

携帯電話の設定には注意しましょう。

本人確認のために携帯には電話がかかってくることになるので、わからない番号でも出るるようにしておかなくてはなりません。登録外の番号はならない設定にしているなどの場合本人と連絡を取ることができないため、職場や自宅に電話がかかってしまうことがあります。

職場に電話がくる際にも役職を持っていたりする時や、営業で社外にいる時間が多い人の場合にはあらかじめ申し込みする際の備考欄や役所記入欄などに記入しておけば、このような部分にも配慮した上で役職名をつけた後個人名を告げてくれるなど、金融機関側でも様々な工夫をしてくれています。

もちろん会社やご家族に金融機関からの電話だということがわからないような内容で電話をかけてくれるので、こうした部分も誰かに知られずお金を借りることが可能になっています。この辺りの部分に関しては、例え返済の遅延が生じていて、自宅に電話がかかってくることがあっても会社名を付けてしまうなどということはなく、利用者のプライバシーを最後まで徹底して守ってくれます。

しかし、郵便物で督促状が届いたりすることになりますので、電話でばれることがないからと安心して遅延を繰り返すことがないようにしましょう。審査を行う上での確認電話はとても必要なものであり、自分の申し込みで記入した内容を本当のものだと裏付ける証拠にもなりますから、ビクビクせずに電話を待っているようにしてください。

悪い事をしているわけではありませんから、確認電話に怯える必要はありません。電話口に代わった後でも申し込みをしたことがあからさまにわかるような会話がないので、このような部分でもさほど心配する必要はないでしょう。

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