消費者金融基礎

派遣社員・契約社員のためのカードローン審査通過ガイド

zenizamurai297
派遣社員や契約社員の人でも、当然カードローンの審査は通ります。
フリーター・アルバイトでも通るのですから、会社員であるこれらの属性の人が通るのは当然です。

もちろん、実際の審査に通るかどうかは、その人の年収や信用情報などの総合条件によって異なります。
ここでは、派遣社員・契約社員の人がさらにカードローンの審査に通りやすくするためのコツ・方法などを書きます。

【目次】

1.すぐ実行できる、カードローンの審査に通るコツ
1-1.貯金を下し、不要品を売却し、少しでも借入残高を返済する
1-2.不要なクレジットカードを解約する
1-3.キャッシング審査の同時申込み・連続申込みをしない

2.契約社員・派遣社員でも審査で有利になる条件
2-1.国民健康保険ではなく会社の社会保険に入っている
2-2.勤続年数が長い、収入が多い
2-3.良好なクレジットヒストリーを持っている

1.すぐ実行できる、カードローンの審査に通るコツ

「カードローンの審査に通るコツなんてない」
「年収を上げたり、安定した職業につくしかない」

などということはよく書かれています。
確かにこれらの指摘は一理あります。
こうした根本的な条件を改善するのが、一番の「審査に通るコツ」というのは確かです。

ただ「一日で実行できる、カードローン審査に通るコツ」というのもあるんですね。
ここではそれらの「すぐできる方法」をまとめていきます。

1-1.貯金を下ろし、不要品を売却し、少しでも借入残高を返済する

まずは借入残高を減らすことです。
借入総額が少ないと通りやすいというのもあるのですが、「返済をし始めた」という動きそのものに意味があるのです。

「この人は、マジメに完済しようとしている」とカードローン会社に感じてもらうということですね。
実際、こうして動き始めている人は、助走によって勢いがついているので、その後の返済もしやすいものです。

というわけで、貯金を下ろしたり、家庭内の不要品を売るなどして、まずは現金を作りましょう。
親や家族に借りる…というのでもいいです。

何らかの形で現金を作り、それを現在の借金の返済に当てましょう。
少し返済するだけでもいいのです。
上にも書いた通り「返済をし始めた」という実績自体が重要なのですから。

1-2.不要なクレジットカードを解約する

たくさんクレジットカードを持っていると、それらを使って借りまくった後にわざと自己破産する…というリスクがあります。
あるいは、わざとでなくても、実際に破産してしまうリスクがあります。

ということで、クレジットカードの保有枚数が多い人は警戒されるのです。
これも意外と知られていない「審査に落ちる原因」なので、注意してください。

クレジットカードの解約は、使っていないカードならすぐにできるはずです。
電話して、早速解約しましょう。

多少なりとも使っているカードの場合、繰り上げ返済して、残高をゼロにしましょう。
残すと決めたクレジットカードでキャッシングして現金を用意し、その現金で返済する…ということです。

繰り上げ返済はわざわざ電話などしなくても、コンビニ・銀行のATMなどでできます。
そうして残高をゼロにしたら、すぐに電話して解約してしまいましょう。

これだけでも派遣社員・契約社員の方でもだいぶ審査に通りやすくなります。

1-3.キャッシング審査の同時申込み・連続申込みをしない

急ぎでお金が必要な時など、ついつい「今日中に絶対借りたい」と思うあまり、同時に複数のキャッシング審査を受けてしまいます。
しかし、これは審査に落ちる原因なのでやめましょう。

同時に申し込むというのは、そもそも普通の人はやらないことです。
「借りまくって逃亡しようとしている」か「逃亡する気はなくても、相当困っている」というのはわかります。

お金に困っている人というのは、現時点で困っているだけでなく、今後も困る可能性が高いもの。
つまり「返済不能に陥る」可能性が高いわけです。

というわけで、こういう「危ない人」にはカードローン会社は融資しないんですね。
派遣社員・契約社員の方でも同じなので、同時申込みはくれぐれも辞めましょう。

一つの業者の審査が終わった後、2業者目を受ける…というのはありです。
ただ、こういう連続申込みも2つの会社までにしておきましょう。

3業者目からは、どれだけ申し込みしても落ちるだけです。
そして、審査落ちすればするほど、それが信用情報に記録され、マイナスの履歴となります。

審査落ちの記録は半年間保管されるので、半年間は次の審査を受けない方がいいです。
これだけ落ちる状況になったら、あとは独自審査などの審査が甘い高金利の貸金業者しか残っていません。

しかし、あまりおすすめはできないので、日払いのアルバイトなどで自力で稼ぐことをおすすめします。

2.契約社員・派遣社員でも審査で有利になる条件

ここまで紹介した「審査に通るコツ」に加えて、さらにいくつかの条件があると、契約社員・派遣社員の人でも審査に通りやすくなります。

もちろん、いくつかというほど少ないものではなく、条件は無数にありますが。
ここではその一部を紹介します。

2-1.国民健康保険ではなく会社の社会保険に入っている

国民健康保険というのは、日本人だったら誰でも入れるものです。
無職の人でも入れる保険です。
というより、入らないといけない保険です。

これに対して、社会保険というのは「会社など、特定の組織に属していないと入れない」保険です。
なので、これ自体が在籍確認に匹敵するような効果があるわけですね。

契約社員・派遣社員の人の場合、まだ社会保険に入っていない、という場合も多いでしょう。
最初から入れてくれる会社もあれば、しばらく経ってから、という会社もあります。
あるいは、すぐ入れてくれるけど、時間がかかっているという場合もあります。

…というようにまだ社会保険に入っていない場合、キャッシング審査でも少し不利です。
「入れるはずなんです」と言いたい気持ちはわかりますが、勤続年数がある程度あれば、もうとっくに入っているはずです。

「入れるのに、まだ手続きが済んでいない」という時点で、勤続年数が短いということなので、これは審査で不利になっても仕方ないんですね。
逆に言えば、めでたく社会保険に入ることができたら、断然審査で有利になるということです。

カードローンの審査では、基本的に一つの会社・職場に長く勤務するほど、どんどん審査で有利になっていきます。
「長く勤めた方が有利」というのは、日本の世間を渡る上で、共通のルールといえるでしょう。
(世界に出たら、あまり関係ないのですが)

2-2.勤続年数が長い、収入が多い

保険のところでも少し触れましたが、勤続年数が長いというのは有利です。
特に勤続年数が短い正社員の人よりも、勤続年数が長い契約社員・派遣社員の方が、有利になるということもあります。

というのは、たとえば新卒の正社員の人だと、数ヶ月で辞めてしまうことがよくあるからです。
新卒のかなりの数が3ヶ月で辞めて、さらに3年以内に大多数が辞める、転職する…という話は知っている方も多いでしょう。

(あるいは、ご自身がそうだったかも知れません)

という風に、人間は結構コロコロ職場を変えるものですし、それは悪くないのですが、カードローン会社としては「安定しておなじ場所に勤めている人」を信用するのです。
なので、勤続年数が長いというのは、契約社員・派遣社員でも正社員を超えられる要素でもあるんですね。

(といっても、大抵正社員の方が勤続年数も長いですが)

あと、収入が多いというのも当然審査で有利になります。
特に語学関係などで高いスキルを持っている人は、派遣社員でも時給3000円などの高収入を得ていることは多いです。

そういう場合、派遣社員でもまったく審査で不利になることはないでしょう。

2-3.良好なクレジットヒストリーを持っている

クレジットヒストリーというのは、その人のこれまでのキャッシングやクレジットカード・分割払いなどの支払い履歴です。
審査の申し込みの履歴なども、すべて記録されています。

これは、マイナスの情報だけではなく、プラスの情報も記録されるんですね。
「この人は、先月50万円借りた」「そして、遅れずに翌月一括で返済した」
…という記録は、新しいカードローンなどの審査でも、プラスになるわけです。

日本人はあまり意識しませんが、このクレジットヒストリーというのはとても重要。
正社員で収入が高いけど、これまでこういう借金の類をまったくしていない―。
という人は「クレジットヒストリー、ゼロ」なんですね。

これに対して、契約社員・派遣社員でも、こういう借金の類をどんどん利用して、しかも遅延がなかった人というのは、貸金業者にとって「きわめて信用できる人」なのです。

なので、クレジットヒストリーが良好な契約社員・派遣社員は、クレジットヒストリーがない正社員の人よりも有利なんですね。

もちろん、正社員でもクレジットヒストリーのいい人はたくさんいるので(というより、正社員の方が多いので)、この比較はあくまでたとえですが。

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