キャッシングのお得情報
スマホ、ネット完結!便利なキャッシングカードローンの使い方
スマホちゅう便利なもんができて、キャッシングの借り入れもスマホ完結、ネット完結が当たり前なんじゃ!
スマホ・パソコンのどちらでも「ネットのみ」で完結。
以下、流れや所要時間、おすすめの業者などです。
【目次】
1.申し込みの流れ
└1-1.スマホ…各社のアプリを利用。免許などの書類を、写メで送信。
└1-2.パソコン…各社サイトの申込みフォームから。書類はメールで。
2.審査の所要時間
└2-1.送信後、審査の待ち時間…30分~2時間(大体1時間)
└2-2.時間がかかるケース(1)『その人の条件自体が不利』
└2-3. 時間がかかるケース(2)『在籍確認で、職場の人が出ない』
└2-4. 時間がかかるケース(3)『その日の審査が混み合っている』
3.ネットのみで完結しやすいサービス(おすすめ)
└3-1.SMBCモビット『WEB完結申込』という名前通り
└3-2.プロミス『在籍確認』なしで審査可能
4.まとめ『普通の人なら、ビックリするほど便利に申し込める』
1.申し込みの流れ
1-1.スマホ…各社のアプリを利用。免許などの書類を、写メで送信。
大手はみんなアプリを出しています。
iPhone、Android、どちらでもOK。
手順は下の通りです。
- アプリをダウンロード
- 申し込み情報を記入
- 審査(在籍確認など)
- 写メで本人確認書類を提出
- 最終審査
- 契約内容の確認(電話が来る)
- あなたの口座に振込
…という風です。
最後の「振り込み」ですが、銀行の営業時間(15時)を過ぎた場合、振り込みは無理。
そのため、「無人契約機でカード発行」をします。
街中で見かける「SMBCモビット」などの看板の建物です。
あそこに行ってカードを発行し、そのままそこのATMで引き出します。
1-2.パソコン…各社サイトの申込みフォームから。書類はメールで。
パソコンでの流れは下の通り(大体スマホと同じです)。
- サイトから申し込む
- 確認電話が来る(申込内容の確認)
- 職場に電話が来る(在籍確認)
- 本人確認書類を送る(メール)
- 合格&説明事項の電話が来る
- 振込依頼 or ATMで直接借り入れ
業者によって、「2」~「4」のタイミングが多少前後します。
しかし、大体こういう流れです。
(必要な作業自体は、どこも一緒です)
2.審査の所要時間
2-1.送信後、融資決定まで…30分~3時間(大体1~2時間)
審査はどこも「最短30分」。
しかし、大体は「1~2時間」はかかります。
2-2.時間がかかるケース(1)『その人の条件自体が不利』
- 年収が低い
- 職業が不安定(自営業など)
- 過去の履歴に問題がある
…などです。自分で「当てはまるな」と思ったら、普通より時間がかかると考えましょう。
特に自営業の方は、少し長引く可能性が大。
普通なら必要ない「収入証明書」なども提出するからです。
書類が増えれば、審査の手間もそれだけ増えるので、これだけでも時間が長くなります。
(といっても、自営業という以外に不利な要素がなければ、特に問題はありません)
2-3. 時間がかかるケース(2)『在籍確認で、職場の人が出ない』
- 職場の人数が少ない
- その時、たまたま忙しかった
…という理由で「誰も電話に出られない」ということもあるでしょう。
この場合、時間をおいてからもう一度在籍確認をします。
2-4. 時間がかかるケース(3)『その日の審査が混み合っている』
たとえば月末、年末などのタイミングは、特に審査が混み合います。
(みんな考えることは一緒です)
こういう時期は、通常より審査に時間がかかることがあります。
3.ネットのみで完結しやすい業者(おすすめ)
3-1.SMBCモビット『WEB完結申込』という名前通り
SMBCモビットの売りは「WEB完結申込」という審査のシステム。
「来店なし、電話確認なし、郵便物なし」の「3なし」掲げており、ネットのみで完了する確率が一番高いです。
「確率…?」と思われるかも知れませんが、SMBCモビットでもどこでも「ネットのみで行けるかどうか」は人によるのです。
これは当然のこと。
履歴が不安な人にまで「ネットのみ」で貸し出していたら、消費者金融は次々倒産してしまいます。
不安な人でも、困っている以上「何とか融資できないか」と業者も考えます。
その場合は、職場への在籍確認、実家の固定電話の確認…などの条件を増やして審査する、ということもありうるわけです(業者によります)。
もちろん、普通の人はOKです。
普通の人がSMBCモビットなどで申し込む分には、本当に「ネットのみ」で完結するでしょう。
3-2.プロミス『在籍確認』なしで審査可能
SMBCモビットほど「WEB完結」を前面には出していません。
しかし、プロミスは「在籍確認なし」対応が可能なサービスです。
プロミスで在籍確認を回避するためにはひとつだけやらなければならないことがあります。
- 申込完了後すぐにプロミスのオペレーターに相談する
…ことですね。プロミスの在籍確認回避の条件は具体的に明文化されているわけではありません(そもそもどこのサービスでも個人の信用次第なわけですが)。が、反対に考えると、在籍確認を避けたい人は相談してくださいと、わざわざルートを作ってくれているわけですから、非常に親切な対応だと思います。
4.まとめ『普通の人なら、ビックリするほど便利に申し込める』
普通の人というのは、
- 会社員(契約社員、派遣社員でも、かなり長く普通に勤めている)
- 他社で借り入れしていない(過去に完済したのは、むしろプラス)
- 普通の住所がある(レンタルオフィスなどに住んでいない)
…というような方。
こういう方なら、審査落ちを特に心配することはないでしょう。
■消費者金融はとにかく「貸したがっている」
上のような「まともな人」なら、業者は「どんどん貸したい」のです。
彼らは「貸すのが仕事」なのですから、当然です。
申し込みの手順も簡単です。
簡単にすればするほど、彼らも儲かるわけですから。
それは死ぬ気で簡単にしてくれます。
(お役所も見習って欲しいものです)
特に、キャッシングを利用する人は「とにかく焦って」います。
「焦った状態でも、簡単に操作できる」画面にしているわけです。
もう、使いやすくて涙が出るくらいです。
(他のどんなサービスと比較しても、一番使いやすいシステムの一つだと思います)
このように「普通の人なら借りるのは簡単」なので、安心してください。
(逆に「普通でない方」は、ご自身が一番よくわかっていると思うので、多少苦労するのは覚悟してください。筆者も昔、多重債務者でした)