キャッシング審査関連

おまとめローンで支払い額が増える?借金一本化の落とし穴

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気を付けたいのは、月々の返済額が減った時!!ここでおまとめローンをしたから返済額が減ってラッキー!などと勘違いしとったら、返済期間がどんどん長くなって、気づかないうちに返済総額が増えてっしまっていたなんてこともあるがね・・・・

返済期間が長くなると、返済総額が増える

当然と言えば当然ですが、借金はゆっくり返済するほど、利子が増えていきます。
そして、借金の一本化によって新しく設定された返済期間が長いものだと、そうやってゆっくり返済してしまって、トータルの利子総額が増えていた…ということもありうるんですね。

「じゃあ、自分で短期間にすればいいじゃん」と思うでしょう。
その通りです。それで解決です。

ということで、おまとめローンのせいではないのですが、注意すべきことは「意外と、返済期間が短くなったことに気づかない」ということ。
その理由を説明します。

月々の支払いが減ったのを、おまとめの力と勘違い

返済期間が長いということは、月々の支払いが少ないということ。
借金の一本化をしていない状態でそうなったら、すぐに気づくでしょう。

しかし、借金の一本化をした直後でそうなったら、こう思うのです。
「おお、月々の支払いが減った!さすがおまとめローン」と。

人間は、何か努力をすると、大きなリターンを期待するものです。
行動した時に大きな反応があると、脳に刺激がたくさん行くからです。
脳はとにかく大きな刺激を欲しがるので、たとえそれが錯覚でも、大きな刺激があると、それを正解とか、正しいことと思ってしまうんですね。

で、この「おまとめローンのおかげで月々の支払いが減った」というのも、そうして勘違いしているのです。
本当は違うのですが、そうして勘違いした方が、脳に向かって「おまとめローンを使って、良かったね!」と声をかけることになります。

そうすると脳が興奮して気持ちいいので、人間はそうやって「わざと勘違い」するのです。
(頭がいいのか悪いのか、よくわかりませんが…)

というように、精神的な話ではなく科学的に、人間はそうやって勘違いします。
なので、返済期間が伸びただけなのに「おまとめローンの効果と勘違いする」ということは、意外と多いんですね。

で、気づかないでゆっくり返済しているうちに、トータルの利子総額がどんどん増えている…、というのが「おまとめローンのせいで、逆に支払い総額が増える」ということです。

金利がさほど変わらない時に、起きやすい

キャッシングの知識がある人は気づいたかも知れませんが、上に書いた内容だけでは、めったに返済総額が増えることはありません。
確かに返済期間は伸びても、借金の一本化で金利が大きく下がったら、そう簡単に逆転されることはないからです。

つまり、上に書いた内容だけでは不十分で、さらに「金利がさほど下がらなかった」という条件がプラスされるんですね。

特に借入総額が小さい時は、借金の一本化しても金利はさほど変わりませんん。
あるいは、消費者金融など、さほど金利の安くないところでおまとめした場合も、やはり劇的には下がりません。

(ある程度は下がりますが…)

銀行カードローンのように、大きい金額を借りた時の金利が安いところで借金の一本化すると、効果も出るのですが、そうでない場合、上に書いたような逆転現象が起きやすいんですね。

逆転現象を起こさないには、どうするか

この方法は2つです。
まず「短期間で完済すること」と、「金利が安くなる借金の一本化をする」こと。

前者については、心がけ次第で誰でもできます。
「体を壊して働けなくなった」ということもあるかも知れませんが、現時点で壊れていないなら、壊れないように注意していただくのも、心がけのうちです。
(プロ野球選手は、それをするから高い年俸をもらっています)

後者については、借入総額次第ということもあるので、必ず誰でもできるわけではありません。
金利を安くするにも、ある程度の限界があります。
しかし、選べる中で、一番金利が安くなる業者・銀行でまとめる、ということは意識しましょう。

という2つの方法をしっかり意識していただけたら、「おまとめローンによって、逆に支払総額が増える」という逆転現象は起きません。
これから借金の一本化をする人は、ぜひ意識してみてください。

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