キャッシング審査関連

会社退職(リストラ)や定年退職後にカードローンを申し込める?

zenizamurai316

会社を退職したり、リストラされたり、あるいは定年退職したりしたら、お金がなくて困る場面も増えるでしょう。
そういう時、カードローンを申し込むということもよくあるかと思います。

会社を退職したということは、その時点で「無職」です。
これまでどれだけバリバリ仕事をしていたとしても、キャッシング審査では機械的に「無職」と分類されてしまいます。

そのため、まずは何かしらアルバイトをするか、再就職をしましょう。
それだったら去年の年収がしっかりあるので、大抵の審査は通ります。

ここでは、そんな会社を退職した人、リストラされた人、定年で年金生活者になった人…などのカードローンの申し込みについて書きます。

【目次】

1.会社を退職した人・年金生活者のキャッシング申し込みについて
1-1.会社を退職した場合、まずはアルバイトを探そう
1-2.年金生活者の場合…年金収入だけでは審査に通りにくい
1-3.年金受給者なら「年金担保貸付制度」でも借りられる

2.年金担保貸付制度は廃止される?
2-1.『2010年』に廃止が決定したが、その後白紙に戻った
2-2.融資金額などの内容が、徐々に変更されている
2-3.なくなるにしても、今は借りられるので問題なし

3.まとめ「人生は何が起きるかわからないので、徹底した備えを」

1-1.会社を退職した場合、まずはアルバイトを探そう

冒頭にも書いた通り、会社を退職したりリストラされたりしたということは、肩書が「無職」です。

無職という時点で、消費者金融でも銀行カードローンでも、自動的に審査に落とされることがほとんどです。
落ちるどころか、申し込みすらさせてもらえない…ということもよくあります。

(たとえば、ネットの申込みフォームで「無職」を選択すると、その後の画面に進めない…ということも多いです。

1-2.年金生活者の場合…年金収入だけでは審査に通りにくい

年金生活者(年金受給者)の人の場合「年金があるから審査は通るだろう」と思うかも知れません。
しかし、年金収入だけでは、カードローンの審査はかなり通りにくいです。

銀行カードローンなら通ることもありますが、消費者金融では「年金以外の収入」が基本的に必須となっています。
(年金額が相当多い人は別ですが)

銀行カードローンにしても、やはり年金収入だけでは厳しいです。
なので、年金生活者の人がキャッシング審査に申し込む時も、できるだけアルバイトを探して、仕事を申告できるようにしてから、申し込みましょう。

アルバイトをしていると、職場への在籍確認ができる、というのも大きいです。
その他の条件が同じでも、勤務先への在籍確認ができるかどうかで審査結果が大分変わるので。

それに実際、年金以外の収入がないと、借りた後の返済が難しいでしょう。
高齢者の方の場合、いつ体調を崩して入院されるかわからないですし、年金以外の収入は確実に持っておいた方がいいです。

1-3.年金受給者なら「年金担保貸付制度」でも借りられる

年金受給者というのは、普通のキャッシングの審査では不利ですが、年金担保貸付制度という国の融資の場合は、有利になります。
(有利というか、年金をもらっているというのが融資の条件です)

これは、最大で250万円まで融資してもらえます。
ただ、これはあくまで最大値であって、実際には年間の年金受給額の0.8倍となっています。

なので、年間にもらう年金の金額が200万だったとしたら、その0.8倍なので160万円ですね。
…といっても、これだけもらえれば十分でしょう。

そして、国の融資ということで金利も非常に安いです。
職業が公務員だったか、普通の会社員だったかでも違うのですが。大体平均して1.6%程度の金利です。

消費者金融の金利が18%、銀行カードローンの金利が14.5%ということを考えると、破格といってもいいくらいの低金利でしょう。

年金以外の収入があっても、やはり年金生活者の方、定年退職をした方がカードローンで借りるのは難しいです。
消費者金融の年齢制限は69才までですし、銀行カードローンは65才までになっています。
(楽天銀行などは60才までです)

つまり、収入があればいいというわけでもないので、やはり定年退職して年金生活をされている方の場合、年金担保貸付制度を検討した方がいいでしょう。

2.年金担保貸付制度は廃止される?

2-1.『2010年』に廃止が決定したが、その後白紙に戻った

年金担保貸付制度は、2010年に民主党が政権を取った時「事業仕分け」によって廃止が決まりました。
しかし、その後自民党に政権が戻ったことなどもあって、廃止は撤回。
現在でも内容を修正しながら続いています。

全体的には、徐々に廃止に向かっています。
2016年に「廃止時期を検討する」ということで、この時にはその後の予定がわかるでしょう。
(法律などの改正というのは、とにかく時間がかかるものですね)

2-2.融資金額などの内容が、徐々に変更されている

年金担保貸付制度の内容は、年を追うごとに徐々に変更されています。
簡単にいうと縮小の方向に向かっています。

例えば以前は「年間の年金支給額と同額を借りられる」というルールでした。
つまり、毎年年金を240万円もらっていたら、最大で240万円借りられる…ということですね。

しかし、これが2014年の12月から「0.8倍まで」となりました。
つまり、年金が240万円の人なら「192万円」までしか借りられない、ということです。

もちろん、これでも十分な金額です。
なので、特に問題ないのですが、「以前ほどたくさんは借りられない」ということ。

この点、年金担保貸付制度について解説しているカードローンの情報サイトなども、「古い情報」を載せていることが多いので、注意してください。

2-3.なくなるにしても、今は借りられるので問題なし

ここまで書いた通り、徐々に廃止の方向に向かっている年金担保貸付制度ですが、とりあえず当分の間は借りられます。
2016年にようやく「廃止を検討し始める」だけなので、実際に廃止されるのは当分先でしょう。

つまり、現時点でお金を必要としている年金生活者の方にとっては、関係ないことです。
今借りられれば問題ないので、必要な人は今借りてしまいましょう。

3.まとめ「人生は何が起きるかわからないので、徹底した備えを」

定年退職しても、悠々自適の生活どころか、毎日アルバイトに追われて、日々ギリギリの生活をしている方はたくさんいます。
もちろん、大変だとは思いますし、お体などにも気をつけていただきたいです。

とりあえず、まだ定年退職していない人々に対してお伝えしたいことは「人生は何が起きるかわからないから、常に備えが必要」ということです。
「○○が起きたせいで…」とか「誰々のせいで…」というのは、すべて言い訳です。

一生そういうトラブルで打撃を受けずに生きている人は、運が良かったのではありません。
「どんなトラブルが起きてもいいように、準備していた」のです。

そういう準備をしていれば、トラブルが起きても問題ないですし、そういう人の方が、そもそもトラブル自体が起きないのです。

今の日本は、もう昔の日本とは違います。
「世界で一番成功した社会主義国」の日本は、もうないのです。

そういう厳しい自覚を持ちながら、老後の備えをしていただきたいと思います。
そういう危機感のある人の方が、後々人生を楽しめるものです。

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